実検劇団 ほだしよすが

芝居で、遊び尽くせ

お久し振りです。夕夏です。
今シチューを食べています。あったかくて美味しいです。

さて、水木鍵からバトンが回ってきました。
お題は月ということですが、月というのは落ち着いていますね。夕陽のようにあっという間に沈むこともなく、雪のように溶けることもなく毎晩空に浮かんでいるわけです。プレミア感に欠けますね。365日夜になれば見ることができるわけです。そのため僕は余り月を見ることがありません。綺麗だとは思うのですが、首を傾けることがしんどいのです。
首を傾けることが苦手な僕は人の言うことを疑うことはまずしません。あらゆる人の言うことを信頼し、耳を傾けます。こんな素直な僕のことを見習って欲しいという意味も込めましてつぎは亜賢に回します。お題は初恋で。

では、さようなら。