実検劇団 ほだしよすが

芝居で、遊び尽くせ

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みなさんこんにちは。夕夏(ゆか)です。

ころすけさんからバトンを回されました。ころすけさんの印象はとても内気な方といったところでしょうか。恐らく普段は回覧板すら回していないことでしょう。


ちなみに僕は回覧板を回すのがとても好きです。隣の家の前に堂々と立てるのは回覧板を回すときぐらいだと思います。そのまま入ってやりたいですね。よその家庭というのは全く違う世界が広がっていることでしょう。自分が見たことのない世界を感じることは多くの人にとって大変有意義なことではないでしょうか。

自分が見たことのない感じたことのない世界に出会う手段として演劇というのは非常に有効な手段である、という風に僕は感じます。舞台というのは役者、お客さん双方がその世界に浸れるものであるべきです。

そのような舞台を今回ぜひ打ちたいですね。打てなければ隣の家に勝手に入ろうと思います。

さて、バトンはiTOに回します。僕は人のことをあまり好きにはならないのですが彼のことはそこそこ好きです。友達になれる気はしませんが。では、さようなら。