実検劇団 ほだしよすが

芝居で、遊び尽くせ

睡眠の秋。

お久しぶりです、亜賢です。
素直な素直な夕夏さんからブログリレーが回ってきました。
彼は自身を見習って欲しいと書いていましたが、僕も素直です。
寝たい時は寝る、食べたい時は食べる、遊びたい時は遊ぶ…ほんとに素直です。

とまあ本題に移りましょうか。
えー、お題は初恋…という訳ですが、そもそも初恋の定義とはなんなのか?
幼稚園の頃、先生に抱いた恋心を初恋というのか。
はたまた、中学の頃に初めて出来た彼女とのあれやこれやを初恋というのか…

僕的には後者だと思うんですよね(笑)
だって、幼稚園や小学校の頃なんて好きの意味深さを意識しないまま言ってましたし、もう記憶も薄れてますしね。
それに比べて、中学の頃って友達に好きな子が出来た事を話すことすら恥ずかしくて、ましてや本人を見ることなんて出来なくて、それを思い出すたびに今でも当時の気持ちがふつふつと込み上がってくるじゃないですか。

あれ違います?
まあ人それぞれですよね。
とりあえず、僕の初恋はまだです。

それでは次は恋多き鳴歩道弥生で。
お題は尊厳死について…ではどうぞ。